サンディエゴ釣り修行②!”Dixon Lake ディクソン・レイク”

ディクソン・レイク(カリフォルニア州)

いざ、世界有数のビッグバスレイクへ挑戦・・・

今回はレンタルボートで、カリフォルニア州ディクソン・レイクへ!!

ボートはハンドコンとアンカーのみ。小さなレイクなので十分でした。

ビッグベイト、スピンテール、フットボール、ドロップショットを用意。

前回のオタイ・レイク釣行で、なんとなく雰囲気は掴めていました。

時期的に今回はシャローは捨てて、ブレイク周辺に絞ることに。

奥にシャローフラットのバンクがあるエリア。

3mから6mぐらいに落ち込むブレイクをスピンテールで流す。

ボトムにはフサモのようなウィードがぎっしり生えていた。

幸先よく、約1時間でこのサイズを5本ほどキャッチ!!

ウィードに軽くのせて置いて、外した瞬間にバイトが連発。

こちらはダムサイト。ブイの際を探るも反応なし。。。

ビッグベイトも投入したが不発。。。

分かっているのは、魚の食うタイミングがハッキリしていること。

バスがシャッドを追い出し、水面がにぎやかに。

ここで、一等地に見える岬上の地形に小さなバンクを持つエリアへ。

このバンク手前のブレイクにスピンテールジグを入れると、、、

フォールさせ着底後にバイト!!これが念願の5パウンダー。

見てください!この黄金に輝くフロリダバスを!!!

ここ最近のBiggestが6lbだから、こりゃ上出来でしょう!?

にしても自撮りでこのドヤ顔は恥ずかしいですね。。笑

Rod : Zenaq Blackart 68MH
Reel : Daiwa Zillion TWS 7.3:1
Line : Sunline FC Sniper 12lb
Lure : Spintail Jig 1/2oz

ウィードへのコンタクト、細かくほぐして外れた直後のバイト。

この操作性と感度が要求される釣りに最大の集中力で対応しました。

春になれば、スーパービッグがシャローに上がってきます。

ビッグバスハンターの皆さん、ぜひ挑戦してみてください!!

TORU

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