今日は待ちに待った、『レイク・トホペカリガ』でのガイドフィッシング。

午後からの取材が立て込んでおり、残念ながら半日の釣行となった。
    
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車にタックルを詰め込んで、集合場所のタックルショップへ出発。

宿泊地の『ディズニーウェルダネスロッジ』から、レイクまでは約30分。

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6:30 ここでガイドと合流。ガイドの車に乗り込んで、ランチサイトへ向かいます。

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朝もやの中、静かにボートを降ろします。だんだんと気分が高揚してきます。

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今回のガイドはアート。彼は夏にはミシガン、そして冬にここオーランドでガイドをしている。

ちなみにスポンサーは、マーキュリー、ゲーリーヤマモト、サンライン、キスラーなどなど。

 トオル:『もしかして、アートってトーナメンターなの?』

 アート:『そうだよ。バスマスタークラシックに4回出たよ。』

えーーーーーー!?マジーーーーーーー!?クラシックに4回!!??

なんと、ラッキー!!!!こんな人に出会えるなんて。(笑)

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こちらが、アートさんの愛艇。設備が充実しています。だって、クラシック4回だもん。笑

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もちろんレンタルタックルも無料でOK!ドリンクやスナック類も用意してくれています。

ここで今回のフィールドをご紹介!!


より大きな地図で レイク・トホペカリガ を表示

『レイク・トホペカリガ』
広さ:約18,810acres(約75km2) ※河口湖 約6km2
最深部:約15ft (約4.5m) ※河口湖 約15m
魚種:ラージ、ブルーギル、ガーなど

 トホペカリガ(通称トホ)は、4つの湖がキャナルで繋がった『キシミー・チェーン』の1つで、一番北側にあるひょうたん型のフラットランドレイク。フロリダにある特徴的なレイクで、ショアラインだけでなく水没したものも含め、一体が豊富なベジテーションで囲まれている。
 エリアの特徴として、北側は島やチャネル周辺のグラス帯、南側はサイプレスツリーとフラットランドのリーズ帯が広がる。水質はタンニンを含んだ、コーラ色のようなディンジーウォター。通年12月ごろからプリスポーンが動き出し、1~2月にスポーニングが始まる。攻略法としてはオキーチョビー同様、グラスカバーへのピッチング&フリッピングが中心。春や秋には、ベイトフィッシュのシャイナーやシャッドを意識した、ファストムビング系の釣りも楽しめる。また夏場の朝夕には、トップウォーターへの反応が良くなる。

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7:00 さぁ、出発進行!アクセル全開、70マイル(約112km)でぶっ飛ばします!

運転中のアート、朝食のバナナを食べてます。。。(苦笑)

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最初のエリアは、グラスに囲まれた広いワンドエリア。水深は10ft前後。

早速、鳥の群れを発見!!!これは、期待できるかも・・・

まずはリップレスで広く探っていきます。スクリーングしているバスを狙うパターン。

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幸先よく、アートがヒット!!小ぶりですが、キレイなバスです。

その後、また連続ヒット!同じエリアで、リップレスを巻いてるのになぜ??

すると、アートが一言。『これを使ってみな!』

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上が私が巻いてたセクシーシャッド、そして下はアートに渡されたレアリス・バイブレーション。

泳ぎはブルブルではなく、どちらかと言うとヒラヒラって感じ。音もセクシーシャッドより控えめ。

またボディが薄く引き感が少ないため、高速リトリーブが可能になった。

ファストリトリーブのストップ&ゴーを繰り返していると、、、

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ゴーーーーッン!!っと、止めた後の巻き始めにバイト。

ファーストフィッシュは、なんと50cmオーバーの推定5パウンダー!!

ルアーチェンジ直後のバイトには驚いた。その後も高速リトリーブがキーになった。

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ちなみにタックルセッティングはコチラ!

ロッド:BL-FM701MFB
リール:アルデバランMg
ライン:FSスナイパー14lb

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その後もアートの連続ヒット!まずは、パイクをゲット!!

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そんでもって、お次はガー!!可愛い顔してますが、鋭い歯がとても危険な魚。

ルアーが口にかかると、回収に大変苦労していました。

日本でお目にかかれない魚との出会いも楽しいものです。

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10:00 日が上がり、反応が無くなったため、エリアを移動。

沖にあるウィード手前から落ち込むブレイクを探ってみることに。

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水深は、約12ft。フラットランドレイクなので、これでもディープと呼びます。

スポーニングを控えた、ブレイクにいるスーパービッグを狙い撃ち!です。

まさか、トホでディープクランクを巻くとは夢にも思っていなかった。。(笑)

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遠投して、ひたすら巻いて、巻いて、巻きまくります。

なんか、巻いてるだけでも気持ちいぃ!!やっぱ、クランク最高ですね。

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10:30 ピクリとも反応なし・・・。ウィードが絡むシャローエリアへ移動!!

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見てください!この豊富なベジテーション!!この美しい光景!!!

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チュール、ヒヤシンス、リリーパッド、ハイドリラ、ミルフォイルなど・・・・・。

こんな環境だからこそ、たくさんのBassが生まれ、Big Bassが育つのでしょう。

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ここでもアートが、スイムベイトのテキサスリグでヒット!!

この広大なウィードエリアを効率よく探っていくためには、ベストなリグだと言えます。

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11:30 そうこうしていると、タイムリミットまで残り30分!!

最後にとっておきの場所がある、ってことでボートをワンドの奥へ進めていきます。

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ここには、Big Bassがいるぜ!!とアート。

ルアーは、フラッピンホッグ・ラージのテキサスリグにチェンジ。

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どん、どん、奥へ、奥へと進んでいくと・・・・・(ドキドキ、ワクワク)

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そこは、サイプレスツリーに囲まれた幻想的なエリア!!!

うぉーーー、すげーーー!!いかにも、いかにもって感じです。。

サイプレスツリーの奥へ、スキッピング。すると・・・!!!

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12:00 タイムオーバー。そんなに人生甘くはなかった!

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集合場所のタックルショップへ戻り、ここで解散。本当にアートさん、ありがとうございました!!

フロリダ州には30,000個近い湖があり、オーランドのガイドは複数のレイクをガイディングしています。

そのため状況が悪ければトホに限らず、状況の良い他のレイクを案内してくれます。

スポーニングが始まる1月以降、また初夏から晩秋にかけて、高い確率でロクマルが狙えるそうです!

【ツアー情報】レイク・トホペカリガに挑む!フロリダ州オーランドの旅

~ 完 ~