前半戦を終え、いよいよ後半戦はクラシックの舞台へ!!
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9:00 一度マリーナへ戻り、トイレ休憩。

その後、目的地のレイク・カタワッチを目指します。

マリーナと言うよりも、どうみても漁港といった感じ。

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石油を運ぶ巨大なタンカー船や、エビ漁などに使われる水揚船が目の前を通ります。

結構、迫力あります。それにしても、揺れる。。。

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マリーナを出て約30分、徐々に目的地が見えてきました。

『こ、こ、コレは!!!』

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クラシックのウィニングエリア、カタワッチ・フラットだ!!

『うぉ~このタイヤ堤防、見たことある!!!』と大興奮。

ここで釣りがしたいがために、滋賀県からニューオリンズまで来たのだ。




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早速、Basserの記事を開いて、クラシックのウィニングパターンをディビッドに説明。

私:『あーで!こーで!!そーなって!!!』

ディビッド:『ふーん・・・・・・・』

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この辺りは元々農場があった場所で『ルイジアナ・デルには珍しくスタンプなどのハードボトムがある。

また堤防に沿ってブレイクラインが走っており、水深は堤防側が約3-5ft、沖側が約6-8ft。

ここはもちろん、2011年クラシックのウィニングルアー、、、

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ストライクキングのサイレント・クランクベイト『KVD 1.5』!!

完全に『ケビン・バンダム』に成りきってます。(笑)

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堤防付近のシャローフラットでベイトを追う、やる気のあるバスを探していきます。

いかにも出そうな雰囲気。緊張感が高まります。ちなみに頭の中では、こうなる予定・・・

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(C)Bassmaster

予定は、あくまでも予定・・・。

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風がだいぶ強くなってきた。しかし、ボートは堤防と同じ距離を保ちながら、一定の速度で進む。

モーターはミンコタのオートパイロット。記憶した方角にポジションを修正してくれる優れもの。

しかもワイヤレスで後方から操作が可能。決して、たまごっちに熱中しているわけではない。(苦笑)

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しかし、全く反応なし。沖側のフラットに移動。

グラスがらみを流していくも、バイトがない・・・。

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11:30 ひとまず、午前中バイトが集中したショアラインを流していくことに。

風が吹いたり、止んだりを繰り返す。突風が吹き出した瞬間、ディビッドがバズベイトにチェンジ。

すると、、、

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やっと出ました、本日初のラージマウスバス!!

突風が吹いて、活性が上がったのか。それにしても、見事なルアーチェンジ。

これで、私の活性も上がる!!

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12:00 比較的、風の影響を受けにくい、狭い運河に到着。

ここでも、シャロークランクを流していきます。

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ショアラインは、約3-4ft前後。カバーはグラス系だけでなく、レイダウンなどのウッド系も目出つ。

オーバーハングのシェードに絡むグラスエリアを丁寧に探っていくと、、、

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『何じゃこりゃ!!??』

古代魚の仲間で比較的ポピュラーな魚『ボウフィン』。鋭い牙でクランクを丸呑み。

ベイトを追い回している魚よりも、カバーで待ち伏せしている方が、バイトに持ち込みやすい。

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12:30 どんどん、らしきカバーを流していきます。

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風が弱まり、日が上がる。明確なシェードが形成されている。

オーバーハングにキャスト。着水後、巻き始めた瞬間、、、、、

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ゴォーーーーン!!!暴れ出す巨魚。

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ジャンプ一番。必死に抵抗。

『デカイ!!そして、重い!!!』

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ゆっくりと、ボートべりまで引き寄せて、、、

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無事にネットイン。ただ、どうみてもラージではない・・・

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『チャネルキャットフィッシュ』別名アメリカナマズ。日本のよりも身がしっかりしている感じ。

ディビッド曰く、なかなかのグッドサイズのようだ。ラージではないが、なんか嬉しい!!

何が出るか、上げてみるまで分からない『ルイジアナ・デルタ』の魅力ですね。

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13:00 タイムリミットまで、残り1時間。ラージが出るのを信じて、ひたすら巻き続けます。

こんな、ワクワク・ドキドキする光景が続く。運河が、迷路のように張り巡らされている。

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メーター級のアリゲーターも、気持ち良さそうに泳いでいます。

そして、ショアラインをクランクベイトで流していくと、、、

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ズドォーーーーン!!!!!

今日一番のバイト。今までの引きとは比べ物にならない!!

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どんどん、下へ、下へ、と潜っていく。

『ギィーーーーッ、ギィーーーーーッ!!!』

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魚も激しく抵抗!!!

『うぉーーーー!ラージなら、確実に10lbテンパウンダークラス!!』

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なんとか、ディビッドのネットにイン!!

『よっしゃぁーーーーー!!!』無意識に雄たけびを上げる。

さぁ、果たして魚は、、、、、、、、

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現れたのは、黄金色に光り輝く『レッドフィッシュ』。

今日一番のビッグフィッシュを手に感無量だった。

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『これがラージだったら・・・・』と思う半面、日本ではお目に掛かれない魚たちに感謝。

『本当に来て良かった、ルイジアナ・デルタ』と思う瞬間だった。

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今回、大活躍したクランクベイト。

激しいバイトの後、リアフックが伸ばされていた。

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最後は、楽しませてくれた『レッドフィッシュ』をゆっくりとリリース。

『また、いつか会いましょう!!』

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14:00 ここでストップフィッシング。残念ながらラージマウスバスを手にすることは出来なかった。

しかし最後まで付き合ってくれたディビッドに感謝の意を伝えたい。本当にありがとう!!

みなさんもぜひ、淡水魚の宝石箱『ルイジアナ・デルタ』にチャンレジしてみてはいかがでしょうか!?

【ツアー情報】ルイジアナ・デルタに挑む!ルイジアナ州ニューオリンズの旅

~ 完 ~