本日は、全米でもBig Fish Lake として有名な『Castaic Lake キャスティク・レイク』へ。

午前中の半日フィッシングを予定。ガイドとは、ランチサイトに7時集合。

果たして、夢の10lb(テンパウンダー)はキャッチできるのか!?

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5:30 サンタモニカを出発、いざ『キャスティク・レイク』を目指します!

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6:30 ハイウェイに乗って1本道。降りてからも迷うことなく目的の『キャスティク・レイク』に到着。

ラウンチサイト内は『州立保養地』になっており、入園料11ドルを支払った。

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ビッグフィッシュの聖地『キャスティク・レイク』が見えてきました!!

手前に見えるのが、ランチサイト。ここで、ガイドと待ち合わせです。


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キャスティク・レイク

 キャスティクと言えば『Big Bass』。公式記録として『20lbオーバー』が4匹もキャッチされており、これは世界中を見ても唯一このレイクだけだ。要因の一つは、州の管理局が冬から春にかけて放流しているトラウト。そのトラウトをイミテートしたルアー『スイムベイト』はあまりにも有名。
 レイクの特徴は、乾燥地帯の山々に囲まれたリザーバーで、西側の上流はElderberry Damで堰止められ、東側はElizabeth Canyonからのインレットがある。四季に沿ったパターン、単調なカバー、急深で複雑なストラクチャーがあり、日本のリザーバーと類似する点が多く見られる。水の透明度も高く、休日はプレッシャーが高いため、ドロップショットやノーシンカーなどフィネスなアプローチも必要となる。

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7:00 今回のガイド『Mark マーク』のバスボートに乗り込み、まずは東側の上流を目指します。

広大なランチサイト。一度に5台は降ろせそうな広さです。

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気温は14度、水深は約3~4ft、水質はクリア、風はほぼ無風状態。

走り出して15分ほどで小さなコーブに到着。どんな釣りが始まるのかワクワクドキドキ!!

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すると、マークが立ち上がって何かを始めた。

おい、おい、バスが逃げる~(汗)
 
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しかし、隣のボートも網を持ってブッシュの奥をすくい始めた。

その中身は・・・・・

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2inc ほどの小さな小さな『シャッド』!どうやらライブベイトを確保していたようだ。

アメリカでは、ルアーをキャストすらできないお客様も多く、ライブベイトを使うのは日常茶飯事。

何事も経験だぁ!と言うことで、人生初のライブベイトを使ったバスフィッシングをスタート!!

フックにシャッドを掛けて放置。10秒後、、、、




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同船者のロッドにヒット!!しかも、結構いいサイズ。

ちなみに『キャスティク』のアベレージサイズ。その後もバイトラッシュが続いた。

10:00 日が上がり、バスの反応が落ち始める。次は、西側へエリアを移動することに。

『次は、ルアーで釣るかい?』とマークが用意していたのは『シャッドテールワーム2inc』。

『10incぐらいのスイムベイトは用意してないの?』と聞くと、マークの答えは『NOノー』。

キャスティクは、Big Fish Lakeとして常にハイプレッシャーにさらされている状態。

近年は落ち着いてきたものの、まだまだフィネスアプローチが釣果に繋がってくるそうだ。

次のエリアは、メインチャネルからほど近い、ディープが隣接したブレイク。

魚との距離を充分に取って、静かにキャスト。岸際を流していくと、ゴージャスなグラスカバーが出現。

すると、ゆっくりただ巻きに、カバー奥から『見えバス』がチェイス!!!

『トオル!止めるな、できるだけ早く巻くんだ!!』

言われたとおりに、表層を超高速巻き。次の瞬間!!

出てきたのは、キャスティクの美しい『ラージマウスバス』。

サイズこそ40cmほどだが、価値ある一匹を手にし感激もひとしおだった。

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ヒットルアー『レインボーシャッド2.5inc』

まさかBig Fishの聖地である『キャスティク・レイク』で、このリグが活かされるとは・・・。

12:00 残念ながら、ここで半日フィッシングが終了。

今回はマークのおかげで、ビッグバスの聖地『キャスティク・レイク』を満喫することができた。

とにかく驚いたのは、一度も竿を握らなかったマーク。

全米でもここまでプロフェッショナルなガイドは、なかなかいないだろう。

本当に感心させられる一日だった。素晴らしい時間をありがとう!!

【ツアー情報】キャスティーク・レイクに挑む!ロサンゼルスの旅

~ 完 ~